12月27日(金)に「“煩悩消滅108枚連続メモ書き挑戦”『ゼロ秒思考』頭がよくなる世界一シンプルなトレーニング」を行います。
著書『ゼロ秒思考 頭がよくなる世界一シンブルなトレーニング』にて紹介しているA4メモ書きをベースに、108個のテーマのメモ書きをそれぞれ1分で取り組んでいただきます!
A4メモ書きノウハウは著名YouTuber中田敦彦さんに取り上げられたことで大変多くの方に知っていただき、有志によりクラブハウスで毎日開催している朝活ルームなどに後押しされ大変多くの方に効果を感じて頂けています。
<“煩悩消滅108枚連続メモ書き挑戦”とは?>
2020年からの新型コロナウィルス感染拡大により、マスクの着用やお家時間などの新しい生活様式、リモートワークをはじめとした新しい働き方など、物理的な変化がありました。さらに、2022年2月からのウクライナ紛争、2023年10月7日からのイスラエル・ガザ紛争、今年のレバノン・シリアでの紛争など、国際情勢も極めて深刻で、明るい未来は全く見えません。
一人ひとりが真剣に今後について考える必要があると考え、この場を企画しました。
ぜひ、12/27(金)夜の90分、日常から離れ、一年を振り返って新たな目標設定を行ってください。
この1年間で何ができるようになったのか、どんな成長があったのか、現状の課題は何か、どうすれば課題を解決することができるか、どんな年にしたいのか、将来どういう自分になりたいのか。90分のセッションで、過去・現在・未来を考え抜き、今後の圧倒的な成長の糧としていただければと思います。
イベント概要
日 時: 2024年12月27日(金) 20:00〜21:30
形 式: オンライン開催(Zoomを使用します)
費 用: 無料
▼申込みはこちらから
https://bonno-108mai-memogaki2024.peatix.com/event/4233684
今回の参加者の声
- ブログ|赤羽雄二さんの新刊「7日でマスター 瞬時に動く技術」感想 すぐ動くと良いことしかありません
- 参加した結果、私がこれまでにやっていたメモ書きは、「メモ書きモドキ」だったと分かった。「真のメモ書き」とは、何も考えずとも「手が勝手に動く」という状態のことだ。昨夜のセミナーでの私は、最初の50枚くらいまでは、タイトルを見る→そうだな、えーっと、と考えてしまう時間が数秒でも確実に生まれる→書く→また、えーっと、と考える、みたいな状況で行っていた。出来るだけ「考えずに書く」を実践しようと思っていたが、(「考えずに書く」をやらないと!)と思っているうちは、まだまだ序の口なのだ。赤羽さんが「はい、残り20枚!」と仰った頃になってくると、どのようなタイトルが来ても、何かしら書ける状態になっている自分に気づいた。この頃になると手の感覚も、痛いのか痺れているのかも分からない。「いよいよラストです」と赤羽さんの声。ラスト5枚特に最後の2枚は、本当に不思議体験が出来た。右手が自分の意志とは関係なく動いているような錯覚になった。ひたすら書く右手をメタ認知する感覚・・これが「真のメモ書き」なのかもしれない・・。
108枚のメモ書きを「既にタイトルがあるから」と45秒で強制的にひたすら書いていく経験、まさに「メモ書き道場」である。
昨日得たこのメモ書きの感覚を忘れないように、メモ書きの修行を継続しようと思う。
前回の参加者の声
- ブログ|「煩悩消滅108枚連続メモ書き挑戦」に今年もチャレンジ!来年の課題が見えてきました
- 親へのメモでは、今まで気づいていない視点のメモ書きができました。
- 「どういう言語、態度が部下のやる気を失わせるか?」のメモでは答えがないことやゴールが見えないこと、PFがない事などが出ました。バックオフィスの業務が中心なのでどうしても単調になる事が多いです。その中で少しでもPFがあれば違うと思うので、自分から同僚へPFを増やす意識していこうと思います。
- 108枚メモ書きは最初「無理じゃない??」と思っていましたが、意外と筆が進みました。タイムリミットがあることで物事を進めたと思います。また完璧でなくてもトラブルがあっても、とにかく進むとゴールすると気付けました。
- 108枚のメモ書きを無事に終えることができました。クヨクヨしていたことも、そんな悩み事ではないということがわかりました。
- かなり疲れましたが、同時にスッキリもしました。「自分はこの問いに対して、この答えが最初に出てくるんだ」などの発見もありましたが、仕事や人間関係、変化への対応など分野は違うのに共通する内容もでてきて面白かったです。
- この時間は一心不乱に書くので集中できました。やはり気持ちいいです。書いてみて、自己肯定できれば「自信のあるなしは関係ない」「とにかくやるしかないと」思いました。
- 私の場合「やらなければならないこと」をスピードアップするのに、家事がネックになっていると思いました。料理や家事はやらなければならないことですが、やりたいことではないのでグズグズしがちです。在宅で仕事をするようになったので、家事をダラダラせず気楽にこなして、この程度でも「まあいいか」と思える感じで進めてみようと思いました。
- 愛着障害が長かったので、好きなこと・興味があることを問われると、実はよく分かりません。自然と体が動くことが好きだったり、興味のあることなのかなと思いますので、しばらくは深く考えず、自分がしたいなと思った事に専念してみようと思います。
- 自分に集中すれば、なんとなく上手くいく感じが少しずつ分かってきたので、来年もこのまま、まずは社労士に合格に向けて、アクティブリスニング力アップと広げることを目標に頑張ります。
- 本日の108枚のメモ書きはその1年間を振り返る意味で、私にとって大変意義深いものでした。想定よりも負荷なくあっという間に終えられたことが何より収穫でした。「考えこまずに書く」ことが身についてきていることを少なからず実感できました。
- また本日のメモ書きの中で、自身の課題を以下の3点に集約できました。①感情に振り回されず、俯瞰する意識を持つこと湧き上がる感情は仕方のないものとして、否定せず抵抗せず。しかし振り回されない。②「想い」と「行動」が合致したときに、成長と成果を実感できること。③勇気と恥は一体。躊躇せず一歩行動すること。
- 私は、物事に対してあまりこだわりなく、
物事に対して深く考えることをして来なかったので自分の考えが定まらず、『軸』という部分がないな。。。 と思うことが多かったですが、今後もこのメモ書きを通して、 自分と向き合い自分の軸を作っていきたいと思います。 -
集中して書けるタイトルとペンが止まってしまうタイトルがあり、自分の状態がよく分かりました。メモの量も、タイトルによってだいぶ差が出るなあと感じました。
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2021年8月にゼロ秒思考トレーニングに出会い、年末の108枚メモ書きは、まさに煩悩が浮き出され、吐き出されたような爽快感を得ることが出来た。新年は再起動をかけて、新たなチャレンジをしていきたいと思う。
- 一気に自分と向き合うことで自分の強みと弱みが再度浮き彫りになりました。人の死と向き合っているので人生の意味や、生まれてきたミッションを毎日考えているのが強みだが、視野が狭くなっていたり、話しかけにくかったりもあっただろうと気がついた。
- 正直、途中で集中力も切れるかなとも思いましたが、最後まで力を振り絞って書き切ることができました。書き切ることができた自分に、とても驚いています。
- 自分の頭の中のモヤモヤを書き出す事で、何が足かせになっているのか明確になりました。その上で自分がやりたい事、できる事を整理して、仕事につなげていきたいと思います。
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