記事を検索
閉じる
イベント開催
個人のスキル成長と企業の経営改革をご支援するイベントを開催。

毎日文化センター「最速の企画書作成」ワークショップ開催!ー「同期、同僚に大きく差をつけるビジネス遂行力の獲得」第3回

このイベントは終了しました。

毎日文化センター「最速の企画書作成」ワークショップ開催!ー「同期、同僚に大きく差をつけるビジネス遂行力の獲得」第3回

3月より毎日文化センターにて、「同期、同僚に大きく差をつけるビジネス遂行力の獲得」と題して3回シリーズの特別ワークショップを開催いたします。

5月29日(火)の第3回は「最速の企画書作成」を実現する方法論を理解し、実践力を強化します。

企画書作成は、ビジネスパーソンにとっての基本中の基本ですが、見よう見まねだったり、上司・先輩にあれこれ言われて痛い思いをしながら学んでこられたと思います。ところが、企画書作成は、全体観を持ってトップダウンで進めれば、はるかに速く進めることができます。

今回のセッションでは、テーマを決めて実際に企画書のドラフトを作成することで、新しいやり方に慣れていただきます。

【今回の講義の内容】
・企画書作成の王道、「アウトプットイメージ作成アプローチ」の本質と方法論への理解
・簡潔でわかりやすいチャートの本質と作成上の注意点への理解
・アウトプットイメージ作成アプローチによる、企画書作成の実践練習

【全3回の開催予定】
3/23(金)Part1「効果的なコミュニケーション術」
4/27(金)Part2「一気に強化する問題把握・解決力」
5/29(火)Part3「最速の企画書作成」

※ 3/23・4/27・5/29の3回シリーズのセミナーとなりますが、各回ごとの参加も可能です。シリーズの途中からでも、初めての方もぜひご参加ください。

イベント概要

日 時:2018年5月29日(火)※終了しました。
セミナー  19:00~20:30(開場18:30)
懇親会  20:30~21:15
会 場:【東京・竹橋】 毎日ホール (毎日新聞社ビル地下1階)
(住所:東京都千代田区一ツ橋1丁目1−1)
料 金: 4,320円(税込み)※資料代、懇親会代含む
主 催: 毎日文化センター
お問合せ: 毎日文化センター事務局
(月~金10時~19時半、土10時〜15時、日祝休)
Tel.03-3213-4768

セミナー参加者のブログのご紹介

本セミナーにご参加いただいた方が、当日の様子やセミナーで学んだことを、大変分かりやすくブログにまとめてくださっているのでご紹介します。

今回のセミナーに参加した方の声

  • 昨日はありがとうございました。実は来週配属される新入社員の育成案を作るのに今回のワークショップで学んだことが即座に活かせました。メモ書きの進化系が今回のワークショップになっていると、自らやってみて強く感じることができました。ちなみに書き出しから書き終わりまでいつもなら1時間かかるところを20分もかかりませんでした。これも驚きました。赤羽さんの熱と志は明らかに伝播しています。
  • 昨日はご指導まことにありがとうございました。どんどん書き出すプロセスで、普段から感じている問題意識が見事に企画書上で顕在化し、頭がすっきりしました。また、赤羽さんから受けた2回のご指導(1回目:A1、A2、A3…のように羅列するのではなく、大事なポイントA、B、C…を記述すること。2回目:メッセージがごちゃごちゃしている。1行で簡潔に書くこと。)で自分の企画書作成時におけるクセや課題が浮き彫りになりました。早速、日々の企画業務に活かしていけそうな手ごたえを感じています。
  • 本日はどうもありがとうございました!現在、金融機関で総務の仕事をしており、これまで企画書を書いたことはありませんでした。今回、スピーディーに分かりやすく企画書の作成方法を教えていただき、また実践してみたことで、”自分にも出来る”と思いました。現在の仕事で、また将来的にやってみたいと思っていることに対しても、普段から情報収支を重ね、仮設を立て、分析し、漠然とした思いを企画書として実現可能なものにしたいと思います。
  • 昨日は斬新な形式のセミナーを開催していただきありがとうございました。約1時間かけて実際の企画書を作成することで、自分が伝えたいメッセージをいかに論理立てて書くか、いい訓練になりました。また、部下に作業を振る時に、まずアウトプットのイメージを伝え、その後も定期的に成果物の進捗をチェックしようと思いました。反対に上司から作業を指示なしに振られた場合は、イメージを確認しながら進めようと思います。
  • すごく頭を使って集中した時間を過ごすことができました。最初は思った以上にできず苦戦しましたが、終わってみるといつも以上に良い仮説ができていて嬉しかったです。企画を立てた経験が無いにも関わらず、企画を立てることになり何から手をつけて良いのかわからない状態でした。まず手を動かしてみて、できそうという感触が得られたので、残り少ないタイムリミットのなか頑張れそうです。
  • 子供が小さくなかなかセミナーに参加できないので、赤羽さんの書籍で勉強するさせていただいています。ようやく念願叶ってセミナーに参加することができました!テーマを与えていただいているにも関わらず、ワークでは具体的な内容に落とし込むことに苦労しました。骨子をどう固めるかに注力してしまい、枝葉までなかなか辿りつけないと焦ったのですが、メッセージドリブンであることが大事なんだと教えていただき、少し自信が持てました。
  • 今回のセミナーでは、手も足も出せずに悔しかったです。グループ発表でグループメンバーに恵まれレベルの高さを見せつけられた思いだったので、これをバネにしてがんばらねばという思いです。自分の課題が浮き彫りになりよかったです。
  • とても衝撃的なワークショップでした。「仮説思考」という意味がより正しく掴めた気がします。大きな企画でも30分で骨格を作れるのが、仮説思考ということが分かりました。
  • 今日のワークショップありがとうございました。仮説思考から企画書を作成するという全く新しい発想が大変参考になりました。何度か訓練して30分以内に今日の企画書が書ける様にしたいと思います。
  • 個人ワークとグループ内での発表がとても役立ちました。2分の発表は、各自やりやすい時間でした。今後は、私自身の仕事のメッセージをもっと明確にしていこうと思います。「A4メモ」を毎日10枚する、を日課にします。
  • 本日はありがとうございました。参加できて良かったです。考える癖で時間を無駄に過ごすことがあったのですが、解決のきっかけがありました。まずは、どんなのでもいいから書いていくことが大切だと気付かされました。明日から、とにかく書いていくことからはじめていきます。
  • パワーポイントだと、ある程度作った後に全部やり直しはもったいないと感じてしまうのですが、手書きで資料作成をやり切ることで、修正がしやすいという発見がありました。今後は、企画書は全て手書きスタートで実施します。

過去のセミナーに参加した方の声

  • セミナーでは、自分の視野では気がつかないポイントを参加者の方々に導いて頂き、懇親会では魅力的な参加者と知り合うことができ、まさに好循環でした。メモ書きも一人のときとは違い、心地よいプレッシャーの中、スラスラと本音を書けました。
  • 昨日のセミナーありがとうございました。今まで常識だと思っていたこと、当たり前だと思っていたことが、実は間違いであったことに気づかされ、今後の部下育成に役立つ内容ばかりでした。
  • アクティブリスニングができていないこと、ポジティブフィードバックをしていないこと、自分が以前教育されていたように具体的な支持を出さずに任せていたことに対し反省をしました。また、プレイングマネジャーのため、部下の成長もさることながら、部下と競争してしまっていると感じました。
  • 様々な発見がありましたが、「あなたは部下に(人として)興味を持って接しているか。」という問いかけが一番記憶に残りました。部下として興味はあるが、人として興味があるか(あったか)と言われるとそうでなく、それを相手も感じ取っていたのかなと思います。
  • 1分間という短時間で、自分の奥深くにあった考えを掘り起こす体験ができ、1分間でA4に手書きすることの威力に大変驚きました。ありがとうございました。

 
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
◆『ゼロ秒思考』赤羽雄二のオンラインサロンを始めました。
ご入会はこちら
https://community.camp-fire.jp/projects/view/318299

まずはLINEで診断を受けてみたい方はこちら
https://lin.ee/20Kdy9L
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
◆Instagramを始めました。
フォローはこちら
https://www.instagram.com/yujiakaba
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
◆音声プラットフォームVoicyを始めました。
フォローはこちら
https://voicy.jp/channel/2885
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
◆まぐまぐ!メルマガ「赤羽雄二の『成長を加速する人生相談』」を始めました。
メルマガ購読はこちら
https://www.mag2.com/m/0001694638
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
◆赤羽雄二のLINE公式アカウントを始めました。
アカウントの追加はこちら
https://line.me/R/ti/p/@gtr8764i
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
◆メールアドレス(ご感想、ご質問など、お気軽にお寄せください)
info@b-t-partners.com