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毎日文化センター「最速の企画書作成 第3回 何度も何度も見直して仕上げる」ワークショップ開催!ー「同期、同僚に大きく差をつけるビジネス遂行力の獲得」第51回

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毎日文化センター「最速の企画書作成 第3回 何度も何度も見直して仕上げる」ワークショップ開催!ー「同期、同僚に大きく差をつけるビジネス遂行力の獲得」第51回

毎日文化センターにて開催している、特別ワークショップ「同期、同僚に大きく差をつけるビジネス遂行力の獲得」シリーズ。7月4日(月)に、Part51「最速の企画書作成 第3回 何度も何度も見直して仕上げる」を開催いたします。

企画書は、おおよそ作成したら何度も何度も見直して仕上げていきます。ざっと書いたときは50点、それを60点、80点、90点、95点と上げていく必要があります。

見直す時間はどんどん短くなっていき、PDCAを回せば回すほど完成度が高まっていきます。企画書作成の一番楽しい時間でもあります。

今回、3回シリーズとして、資料作りが苦手な人でも3回の間に大きく自信をつけていただくことを目指します。

【今回の講座内容】
・何に着目して見直していくのか
・どうやって見直す回数を上げていくのか
・どこまでやったら一応完成か

イベント概要

日 時:2020年7月4日(月)
講座+ワークショップ 19:00~20:30(開場18:30)
名刺交換会 20:30~21:00
会 場:【東京・竹橋】 毎日ホール (毎日新聞社ビル地下1階)
(住所:東京都千代田区一ツ橋1丁目1−1)
料 金: 4,600円(税込み)※資料代含む
主 催: 毎日文化センター
お問合せ: 毎日文化センター事務局
(月~金10時~19時半、土10時〜15時、日祝休)
Tel.03-3213-4768

▼お申し込みはこちらから!
https://www.mainichi-ks.co.jp/m-culture/each.html?id=1285

今回のセミナー参加者の声

  • 最速の企画書作成 第3回(赤羽雄二さん対面ワークショップ):畑中さん 【ブログ】
  • これまでのメモ書きを続けるなかで、漠然と考えていることを言語化することの重要性を実感するようになってきました。今回の企画書作成の演習の4つのステップを通じて、さらに自分が考えたことのストーリー性の確認ができることに気づきました。「ステップ①:企画書の各構成を見渡す」「ステップ②:相手に説明する・相手が理解できたかを表情などから確認する」「ステップ③:相手の意見を聞く」「ステップ④:ステップ①から③を3回繰り返す」。今後、企画書を作成する際には、このステップを繰り返していきたいと思います。
  • 今回のワークショップで、3回の見直しで回を追うごとに考えが整理でき、短時間でも時間を区切ることで集中し考えて書き出すことができることを実感しました。また、他者の意見を聞くことで、自分にはない視点や気づきを得ることができ、さらに自分の考えを深めていくきっかけにもなることを知れました。今日から、資料を作成したら、必ず他者からの意見をもらうようにし、自分から発表の機会を作り、修正から仕上げのプロセスを楽しめるようにします。

過去のセミナー参加者の声

  • 新規事業企画に配属され、会社での企画を担当することになり、困っていたところ、赤羽さんのセミナーを知り第1回より参加させていただいております。いろいろ書籍で新規事業に関係する本を読んだりしてみましたが、頭で考えるばかりの状態が続いていたので、セミナーに参加することでとにかく書き出すことの重要性を感じ、実践してみました。不思議と、アウトプットイメージはなんとなくでも作成できてしまうことに驚いております。全体感をもち、とにかく最後まで仕上げることの必要性を学びました。企画が完成するまで、本日のセミナーでの内容を活かして、何度も見直して、企画案を深めていきたいと思います。
  • いつも企画書作成は、何日も時間をかけて作るものと思い、腰が重くなかなか早く動けませんでしたが、とりあえずでもいいから最初に全体を仕上げることが大事だとわかりました。3回の実践で、1時間でも3回やり直したらそれなりに形になることがよくわかったので、企画書作成のハードルがぐっと下がりました。また、最初からすべてを仕上げないとという気持ちになっていたので、「時間を決めてとにかくやる!」という強制力の働かせ方は大事だと感じました。まずはやってみることが大事だなというのが一番の学びでした。
  • 「企画書の見直し方」というテーマで、赤羽さんでも30ページの企画書を仕上げるのに30~50回も見直しをするというのは驚きでした。大至急調査し、とにかく全体を書き上げる。そこから見直しを重ねて完成させる。今まで企画書を仕上げるのに細かな部分で止まってしまって、時間をかけ過ぎてしまっていたと気づかされました。実際に今日のワークでも2校目で、時間内に4パートを書き上げられなかったのは自分の時間のかけ過ぎる癖が出ておりました。
  • 感想は、アウトプットは質よりも量に異存するという点、頭の使い方が別次元であるという点の二つです。種々実験等で量を重視する方がより質の高いアウトプットを得られるとの話を書籍等で読んでおりましたが、先生の講座で体感することで圧倒的な腹落ち感が御座いました。特にその場で企画内容を何度も紙に書き出し、書き出す中で内容が多面的になる一方でより洗練され、同じ時間で頭を捻りながら書き出すのとでは大きな差が生じることを体感出来ました。二点目は思いついた事を次々と言語化していく為、日頃の作業で使っていた頭の使い方とは全然異なる事を感じました特に研修翌日となる昨日は日中の仕事並びに夜間ビジネススクールでの講義とその点を意識して取り組んだ結果、通常とは異なる頭の使い方をした事も有り、久しぶりに思考が進まなくなる位の疲労で昨夜の睡眠時間が通常よりも長くなってしまいました。

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