Blog
ブログ記事

人生が好転するきっかけは、自分でつくる!好循環を起こせる「変化できる人」になるための5つのステップ

人生が好転するきっかけは、自分でつくる!好循環を起こせる「変化できる人」になるための5つのステップ

「もっと理想の暮らしや仕事に近づきたい。」

人生の向上はおそらくだれもが願うものだと思いますが、待っているだけでは何も変化は起こりません。なかには、急に人生がとんとん拍子に良い方向に動き始める人や、生活が劇的に変わる人もいますが、何も起こらない人と、起こる人とでは、何が違うのでしょうか。

答えは、変化できるかどうか、というところにあると思います。変化を受け入れて、自ら行動を続けていれば、好循環を自ら仕込んで生み出すこともできます。

一方で、良い巡り合わせや転機を待ちわびながらも、自分からはとくに行動を起こすこともせずに、受身で待っている方々も多いようです。そんな人たちに向けて、この夏に出版した書籍変化できる人では、変化するための具体的な方法や、好循環の起こし方をご紹介しています。

人生を好転させたいと思っている方々へ、好循環を起こす始めのステップとして「変化できる人」になるためのヒントを、こちらの記事でもいくつかご紹介したいと思います。

変化することは思っているほど難しくないものです。人は誰でも、何歳でも変わることができます。本書でご紹介している“変化できる人”になるためのメソッドは、どれも今すぐに実践していただけるシンプルなことばかりです。

ぜひ、柔軟な姿勢で変化を受け入れて、自ら好循環をつくりだし、人生の好転へとつなげていっていただけると嬉しいです。

1. 自分のやり方に過度のこだわりを持たない

自分のやり方に過度にこだわりを持たず、つねに柔軟な姿勢でいられる人は、変化に対して抵抗がありません。

こだわりがない人は、人との接し方や仕事のしかた、努力のしかたなどに自分のやり方がいちおう確立しており、なぜそのやり方をしているのかきちんと説明できます。しかも、状況が変われば、もっと良い方法があるのではないかと、つねにオープンな気持ちで考えられる人です。

そういう姿勢でいれば、いい話もどんどん来るようになります。いろいろな人が前向きに助言してくれるようになります。いつもよりよい方向に変化し、改善し続けます。ー『変化できる人』第1章より

2. 新しいこと、前と違うことを気にしない

新しいことが気にならない人というのは、今までの自分のやり方と違っていても気にならない人、自分が慣れ親しんでいた方法と少しくらい違っても平気な人、という意味です。そういう人は、新しいことへの抵抗が少ないうえ、「新しいことはきっといいことなんだろう」くらいにポジティブに受け止められます。

新しいものがすべてよりよいとは限りませんが、古いもの、古いやり方がいいとも限りませんので、オープンな気持ちでいるほうが変化しやすくなります。前と違うからといって過剰に用心深くならず、「まあ何とかなるんじゃない?」くらいに考えられる人のほうが変化のチャンスが増えます。ー『変化できる人』第1章より

3. 変化するための“魔法の言葉”、「誰かのためと思ってやってみよう」

本当はあまりやりたくないことでも、自分が大切に思う誰かのためにであれば、思い切ってできるかもしれません。いいのかもしれないけれど気がすすまない、というときには、「誰かのために」と考えると背中を少し押してもらうことができます。ー『変化できる人』第6章より

「誰かのために」と思うとやりやすいのは、自分のスタイルや価値観、決めたやり方を曲げるわけではなく、その誰かのために今だけ変えてやってみると思えるからです。そう思ってやってみると意外にうまくいくので、その後も続けていくことができます。変化することや、新しいやり方を試してみることにどうしても抵抗がある場合に、他人を理由にしてやってみてはいかがでしょう。

自分を変えられない人ほど、「誰かのためにと思ってやってみる」というのはストレスを減らしてくれるかもしれません。

4. 自分だけで解決しなくていい

世の中には、どんどん変わること、やり方を変えていくことが得意だったり、好きだったりする人がいます。彼らにはおよそ躊躇がありません。そういった変化が得意な人から目の前で刺激を受けると、これまでのように余計なことを考えずに、引きずられて一緒に変わっていくことができます。

そういう人が周りにいなかったり、「自分には能力がない」「褒められたことがない」と過去を引きずってしまい、刺激を受けることができないときには、自分と似たような気分や経験の仲間で集まって語り合ってみるのもおすすめです。「なんだ、自分だけじゃないんだ」「みんな似たようなもんだな。どうしてもこんなに気にしていたんだろう。」という風に消化されていきます。

何より大事なのは、自分だけで解決しなくてもいい、ということです。真面目すぎる人ほど、自分のことだからと言って自分だけで解決しようとしますが、結果として遅くなったり、質が下がったり、敗戦処理を頼ったりするので、賢くありません。頼れる場合は遠慮なく頼ればいいのです。ー『変化できる人』第8章より

こちらが真面目に取り組んでいて、努力していて、それでも困って頼られるのは、内心嬉しく思う人のほうが多いと思います。人は持ちつ持たれつですので、気にせずにいきましょう。

5. 三日坊主を恐れない

長続きしないことを恐れて、新しいことにチャレンジできないというのでは本末転倒です。三日坊主でも何でもいいので、あまりいろいろ考えずにさっさとやってみればよいと思います。ー『変化できる人』第9章より

例えば、朝30分早起きして英語の勉強をしようと考え、気負わず始めたらそれがよかったのか結構続いているというようなものです。考えすぎて、準備しすぎて、気が重たくなりながら始めるのよりは、何がうまくいくかわからないから、まあやってみようという感じです。

調子がよかったのに、いつの間にか止まってしまったというのもあるでしょう。それも気にせず、また始めたらいかがでしょうか。やってみなければわからないことだらけですから、気にしないのが勝ちです。

変化できる人』好評発売中!