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社内労働組合の研修会でワークショップを実施!「『ゼロ秒思考』を広めたい」あるビジネスパーソンの挑戦。

社内労働組合の研修会でワークショップを実施!「『ゼロ秒思考』を広めたい」あるビジネスパーソンの挑戦。

A4メモ書きは、『ゼロ秒思考』を始めとする書籍や、赤羽のセミナーを通して多くの方に実践していただいている、思考力トレーニング方法です。赤羽が登壇するセミナー以外にも、実践者同士の情報共有や学び合いの場、実践者が他の人に教える場も増えています。

ある部品メーカーで、企業内労働組合の研修会の一コマでA4メモ書きのワークショップが行われました。登壇者は、社員で労働組合役員の一人です。「A4メモ書き、『ゼロ秒思考』を皆に伝えたい」、その思いを行動に移された事例をご紹介します。

ワークショップ実施に至るまで

登壇者の酒井秀仁さんは部品メーカーにて、生産技術員として、また企業内労働組合の役員として勤務されています。お仕事などで不安や危機感を抱えていた時に、上司の方から勧められた赤羽の著書『速さは全てを解決する』を手にしました。

「人は本来、誰でも頭がいい」「特別な能力は日常生活、ほとんどの仕事ではあまり関係ない」「メモ書きは不安を取り除いて本来の頭の良さを発揮できるようにしてくれる」といった内容に動かされ、A4メモ書きを始められたそうです。

私でも成長する可能性がまだまだある、普通の仕事なんだから充分戦うことができると思えました。また生産性が低い理由についてもどれも当てはまるものばかりでした。
(酒井さんより)

その後、『成長思考』『アクションリーディング』『もうこれで英語に挫折しない』といった書籍を読み進め、A4メモ書きも続ける中で、「報告が伝わりやすくなってきた」などの成長を感じ始めたそうです。

そして、2017年開催の「Premium Innovators College 〜元マッキンゼー赤羽雄二氏と学ぶ10年後の未来と働き方〜」を皮切りに、赤羽のセミナーやWEB講座を受講され、更に理解を深めて行動するうちに、ご自身の変化と成長を実感したそうです。お仕事だけではなく、ご家族との関係にも良い変化や好循環が生まれました。

その頃から、ご自身を変えた「ゼロ秒思考」やA4メモ書きを、「周りにも伝えたい、もっと広げたい」という想いを抱き、行動に移し始めました。日本に研修に来ていたタイ人の方に『ゼロ秒思考』タイ版を渡し実践してもらったり、社内で他の方と一緒にメモ書きを始め、興味を持った人は仲間に加えて一緒に実践するなど、取り組みを広げています。

そして、「どうしても組合役員には伝えたい」との想いを強く持ち、研修会でのワークショップを実施したそうです。

意を決して宣言し実行しました。赤羽さんの言う通り「宣言しちゃえばいい」と改めて知らされました。組合研修のひとコマ(私の挨拶枠)を使って、24名の前で一歩踏み出しました。
(酒井さんより)

ワークショップの内容

1. A4メモ書きの効果説明
2. A4メモ書き実践×2枚
3. ペアになってメモ書きの内容を説明し合う
4. 出典元の案内(赤羽のセミナー・書籍)

10分という限られた時間の中で、A4メモ書きとは何か、どのような効果があるのかを説明し、さらに参加者にも実際に挑戦してもらいました。

当日の様子


(ワークショップ時の酒井さん/ご本人提供)
 
酒井さんは当日に向けて、過去に参加された赤羽のセミナーの資料を振り返ったり、『ゼロ秒思考』や『世界一シンプルなこころの整理法』といった書籍を読み返したりして準備をされたそうです。

そして、メモ書き実践用のA4用紙やVコーン(A4メモ書きに適したペン)を用意し、本番に臨みました。

ワークショップの中で、特に「ペアになってメモ書きの内容を説明し合う」時は、会場がとても盛り上がったそうです。「1日に何枚書けば良いか?」「相手に話さなくてもメモを書くだけで人間関係が良くなるか?」といった具体的な質問も出ました。また、「ぜひ継続してやりたい」という声も上がりました。

仕事や家族のことでちょっと参りそうだった、そして何か変わらないといけない焦りを感じていた時に、当時の上司の紹介で赤羽さんの本に出会いました。

メモを書くことで自分の心が楽になり、救われました。メモ書きで、困難な状況を乗り越えることができると、周りの人にも伝えたい、特に「どうせ自分なんて」と思っている人に伝えたいと思いました。

自分が元気になることで、その周りの人も元気になっていく、そんな好循環を作り出す存在になりたいと思っています。
(酒井さんより)

今後のご活動

酒井さんは、今後の更なる取り組みについて次のように語ってくださいました。

今回は10分間のワークショップでしたが、次回は15分間でやりたいです。メモ書きに加え、アイディアメモ、2×2フレームワーク、ロールプレイまで行います。また、今回のワークショップで興味を持ってくれた人には個別に対応し、一緒に取り組むつもりです。

また、『ゼロ秒思考』海外版を使い、仕事で関わる外国の方にも勧めてきましたが、その取り組みも更に広げていきたいです。

 
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